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外観・内装

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走行性能

3.5L V6 ENGINE × MULTI STAGE HYBRID SYSTEM

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*1. エンジンとモーターにより、動⼒性能として発揮できる出⼒。トヨタ⾃動⾞(株)算定値。 *2. ⾞両重量が1,880kg以上の場合、17.8km/Lとなります。

発進時から大きな駆動力を発生。
マルチステージハイブリッドシステム

V6エンジンと2基のモーターから構成されるハイブリッドシステムに変速機構を直列に配置。エンジン回転数を広い範囲で使用できるシステムを活かして、あらゆる車速域のアクセル操作において応答性の良い駆動力を発揮します。また、高速走行時はエンジン回転数を低く抑え、低燃費で静かな走りが可能です。

磨き上げた伸びのある加速フィーリング。
3.5L V6エンジン

動弁系パーツおよびピストンなどの往復運動系パーツの軽量化により、最高出力回転数6,600r.p.m.を達成。さらに、吸排気バルブの開閉タイミングを最適に制御する「Dual VVT-i」や、筒内直噴と吸気ポート噴射の2つのインジェクターを持ち、高い燃焼効率を可能にする「D-4S」を採用しています。

■Dual VVT-i:Dual Variable Valve Timing-intelligent(吸・排気連続可変バルブタイミング機構) ■D-4S:Direct injection 4 stroke gasoline engine Superior version

2.5L DYNAMIC FORCE ENGINE × HYBRID SYSTEM

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※[ ]は4WDの値。
*1. エンジンとモーターにより、動⼒性能として発揮できる出⼒。トヨタ⾃動⾞(株)算定値。 *2. ⾞両重量が1,770kg以上の場合、23.4km/Lとなります。 *3. ⾞両重量が1,880kg以上の場合、20.8km/Lとなります。

優れた動力性能とクラストップレベル*1の低燃費を両立。
2.5Lハイブリッドシステム

高い燃焼効率・高出力を両立した「2.5Lダイナミックフォースエンジン」と、進化を続けるハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化技術を組み合わせることで、優れた動⼒性能と低燃費を実現しています。

*1. 同排気量クラス・FR車での比較(除くプラグインハイブリッド車)。2020年11月現在、トヨタ自動車(株)調べ。

TNGAに基づき基本構造から刷新。
2.5Lダイナミックフォースエンジン

高圧縮比・ロングストローク化、タンブル流強化と吸気流量アップを両立する高効率吸気ポートに加え、直噴インジェクターにより高速で安定した燃焼を実現。さらに、吸気バルブの開閉タイミングを最適制御する「VVT-iE」を採用し、高出力化と最大熱効率41%に達する燃費低減を高次元で叶えました。

■VVT-iE:Variable Valve Timing-intelligent by Electric motor(電動連続可変バルブタイミング機構[吸気側])

2.0L TURBO ENGINE

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低中速域の力強い加速性能を確保。
2.0L直噴ターボエンジン

D-4Sのターボ用の直噴技術である「D-4ST」や高効率なツインスクロールターボチャージャーなど、トヨタ独自の直噴過給技術を採用。1,650r.p.m.という低回転から幅広い範囲で最大トルク350N・mを発生させ、全域で高トルクを維持することで、胸のすくような心地よい加速フィーリングが体感できます。

■D-4ST:Direct injection 4 stroke gasoline engine Superior version with Turbo
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人車一体の走りへ。
操縦安定性を突き詰めたTNGA FRプラットフォーム

優れた運動性能を実現するために、重要となるのが慣性諸元(重量物の配置により決まる重量配分や慣性モーメント)です。クラウンは重量物であるパワーユニットや乗員を低く配置した、TNGAに基づく低重心パッケージを採用し、前後重量配分と慣性モーメントを最適化しました。旋回時や減速・加速時において、キビキビとしたハンドリングと安定感ある走りを両立しています。

■写真はイメージです[RS仕様/2.5Lハイブリッド車。225/45R18タイヤ&18×8Jアルミホイール(スパッタリング塗装/RS仕様専用)&センターオーナメントはメーカーオプション]。

コーナリング性能を高める軽量ボディ

軽量かつ高強度な超高張力鋼板(ホットスタンプ材*1等)を骨格部材に使用しつつ、慣性モーメントに影響を与える車両重心点から遠い位置の部材(エンジンフード、フロントフェンダー、フロントサスペンションタワー)にアルミニウムを採用。また、重心高を低くし、慣性モーメントを低減することで、コーナリング性能に優れたボディとしました。

*1. 熱を使ったプレス加工により高い強度と軽量化を実現する部材。
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クルマの重心点に近づけたドライビングポジション    

フロントシートの位置を後退させ、さらに重心高を低く設定。フロント部分の軽量化と合わせてドライバーをクルマの重心点に近づけることで、クルマとの⼀体感を生み出しています。
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日本の道に適した取り回し

道幅が狭く小回りが必要とされる日本の交通環境で運転しやすいパッケージです。

*1. 2WD車の数値。4WD⾞は5.7mとなります。

クラウンの遮音・防音対策

静粛性を高めるために、広範囲にわたる防音材の最適配置や新ウレタン素材フードサイレンサーの採用、ドアミラーの最適形状化などを実施。また、エンジンこもり音をスピーカーからの制御音で打ち消し、静粛性を⼀段と向上させる「アクティブノイズコントロール」を全車に採用しています。
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上下左右に視界を広げた運転席

低フード化により、車両感覚を把握しやすい前方視界を実現。さらにフロントピラーをスリム化し、ドアミラーの配置を前方視界に配慮することで、左右に広い視界も確保しています。
  • その他の走行性能

    ドライブモードセレクト
    ダイナミックな加速を楽しみたい時、穏やかに走りたい時、スポーツからエコまで、走行シーンやドライバーの気分に合わせて走りのテイストをチェンジできます。センターコンソール上に配置しているドライブモードセレクトスイッチで切替可能です。
    ■ECOモード以外のモードを選択して走行後、エンジン(ハイブリッドシステム)を停止すると、自動的にNORMALモードに切り替わります。

    VDIM / VDIM(アクティブステアリング統合制御付)
    【VDIM:3.5Lハイブリッド車を除く全車に標準装備。VDIM(アクティブステアリング統合制御付):3.5Lハイブリッド車に標準装備】
    エンジン、ブレーキ、ステアリングなどの機能をひとつのシステムとして統合制御することで、高い予防安全性と理想的な運動性能を両立させる、先進の車両運動制御システムです。従来のEBD付ABS、VSC、TRC、EPSがそれぞれ限界付近で制御を開始するのに対して、VDIMはより早く、限界領域にいたる前に制御を開始して、クルマの挙動をよりスムーズにコントロールします。また、3.5L車には、VGRSとEPSを用いて前輪の切れ角と操舵トルクを最適に制御するアクティブステアリング統合制御も搭載しています。
    ■VDIM:Vehicle Dynamics Integrated Management ■EBD:Electronic Brake-force Distribution ■ABS:Anti-lock Brake System ■VSC:Vehicle Stability Control ■TRC:Traction Control ■EPS:Electric Power Steering ■VGRS:Variable Gear Ratio Steering

    NAVI・AI-AVS
    【RS Advance/RS Advance Four、G-Executive/G-Executive Four、G/G Fourに標準装備】
    状況に応じて減衰力を制御するサスペンションシステム「AVS」と、ナビゲーションシステムを融合。ナビゲーションコンピューターより受信した車両前方のコーナー情報をもとに、あらかじめショックアブソーバーの減衰力を最適に制御し、コーナリング時の安定感をもたらします。

    ハイブリッドフルタイム4WD
    クラウンの4WDは雪道や悪路の走破性だけではなく、いかなるシチュエーションであってもドライバーが意のままに車両を操れることに重きを置いて開発したシステムです。センターデフ搭載のフルタイム4WDの採用により、2.5Lダイナミックフォースエンジンのパワーが余すところなく路面に伝えられ、ハイブリッドカーならではのレスポンスとスムーズな加速が向上。さらにTNGAに基づく低重心なFRプラットフォームとの相乗効果により、優れた走行安定性を実現しました。また、前後輪に豊かな動力を配分するトランスファーには、小型・軽量化したトルセン®LSDを採用。通常は前後輪のトルクを40:60で配分し、走行条件に応じて前後輪に30:70から50:50の間で瞬時にトルク配分。自然かつダイナミックな操縦感覚をもたらします。
    ■LSD:Limited Slip Differential ■“トルセン®”は株式会社JTEKTの商標です。

    応答性を高める強靱なボディ
    ステアリング操作に対してボディのねじれ現象を抑制するために、「キャビン環状骨格」や「リヤボディ環状骨格」などの環状骨格構造をはじめ、結合剛性を高める「レーザースクリューウェルディング(LSW)」や構造用接着材などを採用。また、RS Advance 2.0Lターボガソリン車は、パフォーマンスダンパー®(リヤ)、リヤフロアパネルブレースを追加装着。高速走行時の優れた直進安定性や操縦安定性も実現しています。
    ■「パフォーマンスダンパー」はヤマハ発動機(株)の登録商標です。

    安定感のある制動力を発揮するブレーキ
    ブレーキペダルの踏込角やペダルストロークに対するアシストを最適化。また、3.5Lハイブリッド車は、より強い制動力を得るため、フロントに対向4ピストンアルミモノブロックキャリパーを採用しています。

    意のままの走りを具現化するサスペンション
    [フロント:ハイマウントマルチリンクサスペンション]
    路面や操舵の入力に対し、より微細に動きをコントロールできるダブルジョイント式上下4本アーム構造を採用。ステアリングの切り始めから手応えのあるハンドリングを実現するために、各アームの配置を最適化しています。また、旋回時の横力に対する高い剛性を確保。微小な操舵入力からも応答します。
    [リヤ:マルチリンクサスペンション]
    サスペンションアームのジオメトリーを最適配置することで、フロントと合わせて高いロール剛性を確保し、コーナリングでの安定感と快適な乗り心地を実現。また、フロントとともにサスペンションの上下ストロークで発生する摩擦力を大幅に低減し、しなやかな乗り心地と路面追従性を実現しました。
    [アブソーバー]
    AVSを採用することで、より素早く減衰力の切り替えを行い、フラットな乗り心地を向上させています。
    ※AVSはRS Advance /RS Advance Four、G-Executive /G-Executive Four、G/G Fourに設定。
    ■AVS[電子制御サスペンション]:Adaptive Variable Suspension system

安全性能

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進化を続ける次世代の予防安全パッケージ Toyota Safety Sense

POINT 1
5つの先進機能が、事故の起こりやすい多くの状況でドライバーをサポート。

・プリクラッシュセーフティ【ぶつからないをサポート】
・レーントレーシングアシスト【高速道路のクルージングをサポート】
・レーダークルーズコントロール【ついていくをサポート】
・アダプティブハイビームシステム/オートマチックハイビーム【夜間の見やすさをサポート】
・ロードサインアシスト【標識の見逃し防止をサポート】

POINT 2
2種類のセンサーで高い認識性能と信頼性を両立。

ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)

【全車に標準装備】

■直進時の車両・歩行者(昼夜)・自転車運転者(昼)検知機能

衝突回避・被害軽減をサポート。
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。なお、対向車に対しては減速して衝突時の速度低減をサポートします。

■カラーヘッドアップディスプレイ装着車は、カラーヘッドアップディスプレイにも表示します。
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【NEW】
■ドライバーによる回避操舵をきっかけに操舵と車線逸脱抑制をサポート。

歩行者、自転車運転者、車両と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があった時、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。

■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。

【NEW】
■交差点右折時の対向直進車、右左折時の対向方向から来る横断歩行者検知機能

交差点での検知にも対応。
交差点、右左折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表⽰で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
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【NEW】
■低速時の自車直前にいる歩行者・自転車運転者・車両との衝突回避・被害軽減をサポート。

低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、エンジン出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。

■本機能はインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]の対象物である壁などに対しては作動しないシステムで、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]の代替機能となるシステムではありません。
■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

ついていくをサポート。
レーダークルーズコントロール(全⾞速追従機能付)

【全車に標準装備】
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ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
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先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。

【NEW】
カーブ速度抑制機能

レーダークルーズコントロールで走行中、システムが必要と判断した場合、ステアリングの切り始めで速度抑制を開始し、同時にディスプレイでシステム作動中であることをお知らせします。
■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。 ■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。 ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■写真は作動イメージです。■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

高速道路のクルージングをサポート。
レーントレーシングアシスト[LTA]

【全車に標準装備】
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車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援。渋滞時など白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
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車線をはみ出しそうな時は、ブザー&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援。白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
■LTA:Lane Tracing Assist ■レーダークルーズコントロールを使⽤していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。 ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。 ■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。 ■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。 ■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。 ●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)●分合流付近を走行中 ●急カーブを走行中 ●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など ■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。●車線を見失った時 ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など)など ■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。 ■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険です。絶対におやめください。 ■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。 ■手放し運転をしているとシステムが判断した場合、車線維持支援機能、車線逸脱抑制機能は停止します。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

踏み間違えてもサポート。
インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]

【全車に標準装備】
車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステムの出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキが作動します。


■インテリジェントクリアランスソナーは、自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
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  • その他の安全性能

    【予防安全】
    ブラインドスポットモニター[BSM]/ 後方車両への接近警報

    【RS Advance/RS Advance Four、RS/RS Four、G-Executive/G-Executive Four、G/G Four、S/S Fourに標準装備、RS-B/RS-B Four*1、B /B Four*1にメーカーパッケージオプション】
    隣接する車線の最⼤約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知して、ドアミラーのインジケーターによって、車両の存在をお知らせ。車両を検知した状態でウインカー操作をするとインジケーターが点滅してより注意喚起する機能や、後方車両から衝突される可能性が高いと判断した場合、ハザードランプを高速点滅させて、後方車両に注意喚起する機能(後方車両への接近警報)も搭載しています。
    *1. リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]/リヤクロストラフィックアラート、ドアミラー追加機能(リバース連動機能&足元照明)とセットでメーカーオプションを選択することも可能です。
    ■BSM:Blind Spot Monitor ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車より大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。 ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。


    アダプティブハイビームシステム[AHS]
    【RS Advance/RS Advance Four、RS/RS Four、G-Executive/G-Executive Four、G/G Fourに標準装備】
    LEDの配光範囲を細やかに制御し、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光するので、ハイビームでの走行頻度がより向上します。
    ■AHS:Adaptive High-beam System  ■アダプティブハイビームシステムは、自車速度約15km/h以上で作動します。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合やご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

    オートマチックハイビーム[AHB]
    【RS-B/RS-B Four、S/S Four、B/B Fourに標準装備】
    ハイビームとロービームを自動で切り替え。遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まり、夜間の歩行者や障害物などの早期発見をサポートします。また、ヘッドライトの切替忘れ防止をサポートするほか、手動操作の煩わしさも軽減します。
    ■AHB:Automatic High Beam ■オートマチックハイビームは、自車速度約30km/h以上で作動します。 ■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。 ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合やご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

    ロードサインアシスト[RSA]
    【全車に標準装備】
    単眼カメラで道路標識を認識しディスプレイに表示します。
    ■RSA:Road Sign Assist ■カラーヘッドアップディプレイはRS Advance/RS Advance Four、G-Executive/G-Executive Four、G/G Fourに標準装備。RS/RS Four、RS-B/RS-B Four、S/S Four、B/B Fourにメーカーパッケージオプション。

    【NEW】
    ドライバー異常時対応システム

    【全車に標準装備】
    レーントレーシングアシスト制御中にドライバーの無操作状態が継続している場合、⾳と表⽰と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザードとホーンで⾞外に異常を報知しながら⾃⾞線内に減速停⾞し、⾃損・加害事故の回避・事故被害低減を⽀援します。停⾞後は、ドア解錠やヘルプネット®⾃動接続による救命要請も⾏い、早期のドライバー救命・救護に寄与します。
    ■ドライバー異常時対応システムは⾃動⾞専⽤道路(⼀部を除く)を約50km/h以上で⾛⾏している場合に作動します。体調異常を直接検知できるわけではないため、システムが正常な運転操作と判定した場合は作動しません。 ■ヘルプネット®への接続にはT-Connect for C ROWNの契約が必要です。 ■“ヘルプネット®”は(株)⽇本緊急通報サービスの登録商標です。

    リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]/リヤクロストラフィックアラート
    【RS Advance/RS Advance Four、RS/RS Four、G-Executive/G-Executive Four、G/G Four、S/S Fourに標準装備、RS-B/RS-B Four*1、B/B Four*1にメーカーパッケージオプション】
    *1. ブラインドスポットモニター[BSM]/後方車両への接近警報、ドアミラー追加機能(リバース連動機能&足元照明)とセットでメーカーオプションを選択することも可能です。
    パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)/リヤカメラディテクション
    【G-Executive/G-Executive Four*2にメーカーオプション、RS Advance/RS Advance Four、RS/RS Four、RS-B/RS-B Four、G/G Four、S/S Four、B/B Fourにメーカーパッケージオプション】
    駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで、自車後方の歩行者をカメラで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意喚起します。衝突の可能性がある場合は、自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両や歩行者との衝突被害軽減を支援します。
    *2. パノラミックビューモニターとセットでメーカーオプション。 ■ドアミラーのインジケーター表示は後方接近車両のみとなります。
    ■リヤクロストラフィックオートブレーキ、パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は、自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■リヤクロストラフィックアラートおよびリヤカメラディテクションは、あくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。また天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの感知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でリヤクロストラフィックオートブレーキ、パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)の自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■リヤクロストラフィックオートブレーキ、パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)の自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。 ■パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は、歩行者以外の立体物に対しても作動することがあります。ブレーキ作動後はブレーキを踏んで周囲の確認をお願いします。 


    パノラミックビューモニター
    【G-Executive/G-Executive Four*1にメーカーオプション、RS Advance/RS Advance Four、RS/RS Four、RS-B/RS-B Four、G/G Four、S/S Four、B/B Fourにメーカーパッケージオプション】
    車両の前後左右に搭載したカメラから取り込んだ映像を合成し、車両を上から見たような映像をディスプレイに表示。目視しづらいクルマの周囲をぐるりと見渡せ、しっかり確認ができます。
    *1. パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)/リヤカメラディテクションとセットでメーカーオプション。
    ■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。


    デジタルインナーミラー
    【G-Executive/G-Executive Fourに標準装備、RS Advance/RS Advance Four、G/G Fourにメーカーパッケージオプション】
    車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示。切替レバーを操作することで、鏡面ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。ヘッドレストなどで視界を遮られずに後方を確認することが可能です。
    ■走行前に必ずミラーの調整を行ってください。走行中は、デジタルインナーミラーの位置やディスプレイに表示される映像を調整しないでください。また、外部光による反射でディスプレイが見えにくい場合には、シェードを閉めるか鏡面ミラーモードに切り替えてください。 ■体調・年齢などにより、ディスプレイに表示される映像に焦点が合うまで時間がかかる場合があります。また着雪や雨滴、汚れ等により映像が見づらくなる場合があります。その場合には鏡面ミラーモードに切り替えてください。 ■夜間など暗い場所では、周辺を明るく見せるために映像が自動的に調整されることにより、特有のちらつきが発生する場合があります。

    【衝突安全】
    SRSエアバッグシステム

    【全車に標準装備】
    すべての乗員を覆うように広がり衝撃を緩和します。
    ■SRS:Supplemental Restraint System(乗員保護補助装置) ■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。 ■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。 ■SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは側面衝突時には衝突側のみ膨らみます。 ■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしない、前席にはクラウン専用の純正シートカバー以外は取り付けないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。

    ポップアップフード(予防連携機能付)
    【全車に標準装備】
    歩行者との万⼀の衝突時、フード後方を瞬時に持ち上げフード下の空間を広げることで、歩行者の頭部への衝撃を緩和します。また、プリクラッシュセーフティが歩行者や自転車運転者と衝突する可能性が高いと判断した場合、ポップアップフード作動の準備を行う予防連携機能も備えています。
    ■衝突の条件によっては作動しない場合があります。必ず取扱説明書をご覧ください。

    全席ELR付3点式シートベルト(予防連携機能付)
    【全車に標準装備】
    プリクラッシュセーフティによって車両との衝突の可能性が高いと判断された場合、プリテンショナー機構の作動を準備する機能を採用しています。
    ■ELR:Emergency Locking Retractor ■プリテンショナー機構は前方からの強い衝撃を感知するとシートベルトを瞬時に巻き取り乗員の拘束効果を高める機構。運転席、助手席、後左右席に採用。 ■プリテンショナー機構は衝突の条件によっては作動しない場合があります。
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い) ■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。 ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。 ■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。 ■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
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多数の先進安全技術を搭載したクラウンは、「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」です。

セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)は、政府が交通事故防止対策の⼀環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置*1、車線逸脱警報*2、先進ライト*3など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。

*1. マニュアル車は除く *2. 車線維持支援装置でも可 *3. 自動切替型前照灯、自動防眩型前照灯、または配光可変型前照灯をいう
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
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2018年度JNCAP*1衝突安全性能評価において、最高ランクの「衝突安全性能評価ファイブスター賞」*2を受賞。

その中でも最高得点に贈られる「衝突安全性能評価大賞」を受賞。また、予防安全性能評価においても最高ランクの「予防安全性能評価ASV+++賞」*3を受賞し、クラウンの高い衝突安全性能、予防安全性能が評価されました。

*1. 自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。 *2. 衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じ1~5★の5段階で評価。 *3. 予防安全性能評価:先進技術を搭載した自動車の安全性能について、安全性を点数に応じASV+~ASV+++の3段階で評価。

機能・装備

  • crown_feature_img27
  • crown_feature_img28

【NEW】
T-Connect SDナビゲーションシステム+サウンドシステム

【全車に標準装備】
高精細12.3インチTFTワイドタッチディスプレイに、静電式のタッチパネルとスイッチを搭載。トヨタマルチオペレーションタッチの採用によって、横長の画面を2分割する形でナビなどの表示と、ユーザー操作用画面を見やすく表示します。 SDナビゲーションシステム、オーディオ・ビジュアル機能に加え、スマホ連携機能、ETCユニットなどを搭載。さらにトヨタのつながるサービスT-Connectも利用できる多機能ナビです。


■トヨタプレミアムサウンドシステム(16スピーカー/12chオーディオアンプ)
【RS Advance/RS Advance Four、G-Executive/G-Executive Four、G/G Fourにメーカーオプション】
■クラウン・スーパーライブサウンドシステム(10スピーカー/8chオーディオアンプ)
【RS-B/RS-B Four、B/B Fourを除く全車に標準装備】
■クラウン・ライブサウンドシステム(6スピーカー/8chオーディオアンプ)
【RS-B/RS-B Four、B/B Fourに標準装備】
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トヨタマルチオペレーションタッチ

タブレットを扱うようにフリック操作やマルチタッチによる拡大・縮小表示など、直感的な使用が可能です。ナビやTV、オーディオなどのマルチメディア操作からエアコン、シートヒーターなどの空調操作などの車両設定操作まで幅広く対応しています。
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ディスプレイに表示されたスマホアプリを運転中に操作。
スマホ連携機能

スマホアプリのナビや電話、メッセージ、⾳楽などを運転中でもご利⽤いただけます。

■安全への考慮により、スマートフォンの機能やアプリをすべて使えるわけではありません。動画再生アプリはご利用いただけません。
*1. ワイドFM(FM補完放送)は、AMラジオの放送対象地域において、難聴(都市型難聴、外国波混信、地理的・地形的難聴)対策や災害対策を目的に整備されたAMの補完放送です。ワイドFM対応局に限りFM周波数帯(90.1〜95MHz)でAM番組の受信が可能です。 *2. microSDカードが別途必要になります。サウンドライブラリーは車内で録音したデータを車内でのみお楽しみいただく機能です。旧型クラウンで保存したmicroSDカードのデータは再生できません。また、他車のナビで保存したmicroSDカードのデータは再生できない場合があります。 *3. ご利用にはBluetooth®対応機器(スマートフォン、携帯電話など)が必要です。対応する携帯電話は限られます。動作確認済み機種は(https://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)にてご確認ください。 *4. 接続機器および記録されたデータファイルの状態によっては再生できない場合があります。また、再生可能なデータ形式、規格は限られます。 *5. スマートフォンの接続にはデータ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。 *6. USBメモリーなどに記録した動画データ(MP4/WMV/AVC)が再生可能です。 *7. スマートフォンやUSBメモリーなどに記録した音楽データ(MP3/WMA/AAC)が再生可能です。 *8. スマートフォンの画面表示をWi-Fi接続で他のディスプレイに映し出すことができる機能です。ディスプレイからの操作はできません。Miracast®に対応したAndroid™スマートフォン/タブレットが対象となります。詳しくはAndroid™機器に添付の取扱説明書などでご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。 *9. 全車にメーカーオプション、またはメーカーパッケージオプション。 *10. SmartDeviceLink™ご利⽤にはBluetooth®対応のスマートフォンと対応アプリが必要となります。動作確認済み機種および対応アプリの情報は、(https://toyota.jp/dop/navi/function_smartphonelink/)でご確認ください。 *11. SmartDeviceLink™対応のナビアプリはデータ通信可能なUSBケーブルが別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。 *12. Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。 *13. Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。
■Bluetooth®は、Bluetooth SIG,Inc.の商標です。 ■Wi-Fi®、Miracast®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。 ■SmartDeviceLink™は、SmartDeviceLink Consortiumの商標、または登録商標です。 ■Apple CarPlay、iPhoneは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 ■iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。 ■Android Auto™、Android™は、Google LLCの商標です。 ■スマートフォンのアプリのダウンロードやご利用時にかかるパケット通信料はお客様のご負担となります。 ■安全のため、走行中一部操作・表示できない機能があります。また、テレビ放送などの映像、静止画は、安全のため走行中はディスプレイの画面が消え、音声だけになります。
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運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。
カラーヘッドアップディスプレイ

【RS Advance/RS Advance Four、G-Executive/G-Executive Four、G/G Fourに標準装備、RS/RS Four、RS-B/RS-B Four、S/S Four、B/B Fourにメーカーパッケージオプション】

■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調節され(任意の操作も可能)、表示位置も任意で調整できます。
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運転に必要な情報をメーター内の大型液晶画面に表示。
マルチインフォメーションディスプレイ(7インチTFT*1カラー)

【全車に標準装備】

*1. TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor
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電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド

【全車に標準装備】
パーキングブレーキの作動と解除が簡単に⾏えます。

[電動パーキングブレーキ]
シフトレバーを「P」ポジションに入れると自動で作動し、ブレーキを踏みながら「P」ポジション以外にシフトすると解除されるオート機能付です。オート機能はOFFにすることも可能です。
[ブレーキホールド]
「HOLD」スイッチを押し、システムONの状態にしておくことで、渋滞や信号待ちなどでブレーキを踏んで停車した時にブレーキを保持します。
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乗降時に、運転席が自動的にスライド。
パワーイージーアクセスシステム(運転席)

【RS Advance/RS Advance Four、G-Executive/G-Executive Four、G/G Fourに標準装備】
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半ドア状態でも確実に閉めるサポート機能。
イージークローザー

全ドア
【G-Executive/G-Executive Fourに標準装備、RS Advance/RS Advance Four、G/G Fourにメーカーパッケージオプション】
ラゲージドアのみ
【RS Advance/RS Advance Four、RS/RS Four、G/G Four、S/S Fourに標準装備】
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前席乗員それぞれの快適温度に調節可能。
左右独立温度コントロールフルオートエアコン(前席集中モード、花粉除去モード付)

【G-Executive/G-Executive Four を除く全車に標準装備】
前席のみの空調制御を行う「前席集中モード」を搭載し、低燃費に貢献。また、ガソリン車は蓄冷エバポレーターを内蔵。アイドリングストップ中でも冷たい空気を送り、室内の温度上昇を抑制します。

■G-Executive/G-Executive Fourは、3席独立温度コントロールフルオートエアコン(花粉除去モード付)+1 席/前席集中モードとなります。
  • その他の機能・装備

    アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)
    コンセント(AC100V・1500W)をセンターコンソール内に設置。AC100Vで最大消費電力1500W以下の電気製品を使用できます。災害などによる非常時に電力が必要なとき給電ができます。
    【AC100V・1500W/非常時給電システム付は3.5Lハイブリッド車にメーカーオプション(AC100V・1500Wは2.5Lハイブリッド車にメーカーオプション)】

    おくだけ充電
    【RS Advance/RS Advance Four、G-Executive/G-Executive Four、G/G Fourにメーカーオプション】
    スマートフォンなどをワイヤレスで充電。
    トレイ寸法:タテ約175mm×ヨコ約85mm
    ■ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)に対応した一部の機器、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着した機器などに限られます。対応の有無は各商品のメーカーにお問い合わせください。  ■トレイ寸法(タテ約175mm、ヨコ約85mm)を超えるQi対応機器(アクセサリー類を含む)は、トレイに置くことができないため、充電はできません。  ■機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目 があります。ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。  ■「おくだけ充電」、「おくだけ充電」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
    ⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電気機器を装着されている方は、おくだけ充電のご使用にあたっては医師とよくご相談ください。充電動作が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあります。充電機能を停止することもできます。


    「ナノイー X」*1[NEW]
    【全車に標準装備】
    「ナノイー X」は、「ナノイー」の10倍の量のOHラジカルを含む微粒子イオンです。センターレジスターの運転席側吹出し口から室内へ放出され、車室内を快適な空気環境に導く「ナノイー」がさらに進化しました。
    *1. ナノイー(nanoe)=nano-technology+electric 最先端のテクノロジーから生まれた“水につつまれている電気を帯びたイオン”のこと。
    ■「nanoe」、「ナノイー」および「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。 ■使用環境によっては「ナノイー」の効果が十分に得られない場合があります。


    室内イルミネーション
    室内の随所に配したLED照明でお出迎え。前席の天井照明にはタッチスイッチを採用。
    ■室内イルミネーションは、グレードによって設定が異なります。

    オプティトロン2眼メーター
    【全車に標準装備】
    先進的かつ視認性に優れたメーター。
    ■RS仕様はドライブモードと連動してメーターリング照明の色が変わります。

スペース・収納

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疲れにくさにこだわった後席シート。
ゆとりの後席空間&シート / 充電用USB端子(2個)

【全車に標準装備】
長時間のドライブも快適に過ごせる後席空間へ。最適な素材や座面形状をはじめ、疲れづらいシートを徹底して追求しました。また、十分な前後席間距離をキープし、膝まわりに心地よいゆとりを確保する後席は、フロントシート下の足入れスペースを広げたことで、さらなるゆとりを感じていただけます。また、センターコンソール後部には、充電用USB端子(2個)を全車標準装備しています。
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ゴルフバッグは4個*1まで収納可能。
ラゲージスペース
ラゲージボックス(折りたたみ式ラゲージボード付)
【3.5L ハイブリッド車に標準装備】
■スペアタイヤ選択時は、ラゲージトレイ(トランクマット付)となります。
■アクセサリーコンセント選択時は、ラゲージボックスの形状が異なります。


ラゲージトレイ(トランクマット付)
【2.5L ハイブリッド車に標準装備】

ラゲージボックス(トランクマット+ラゲージトレイ付)
【2.0L ターボガソリン車に標準装備】

*1. 9.5インチゴルフバッグ。ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。また2.5Lハイブリッド車の場合、アクセサリーコンセント装着車はゴルフバッグ3個、アクセサリーコンセントかつリヤオートエアコン装着車はゴルフバッグ2個となります。
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[1]ラゲージボックス(折りたたみ式ラゲージボード付) [3.5Lハイブリッド車]
[2]ラゲージトレイ(トランクマット付) [2.5Lハイブリッド車]
■写真はトランクマットを取り外した状態です。また、販売店装着オプションの工具(ジャッキ、ジャッキハンドル、ハブナットレンチ)装着状態です。
[3]ラゲージボックス(トランクマット+ラゲージトレイ付) [2.0Lターボガソリン車]
■写真はトランクマットを取り外した状態です。
[4]ラゲージトレイ(トランクマット付) [2.5Lハイブリッド車]
■アクセサリーコンセント選択時

後席でのひと時を、さらに快適に。
リヤコンフォートパッケージ

【G-Executive/G-Executive Fourに標準装備、RS Advance/RS Advance Four、G/G Fourにメーカーパッケージオプション、電動式リヤサンシェードのみRS/RS Four、S/S Fourにメーカーオプション】
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寒い日はもちろん、夏の冷房中にも効果を発揮。
後席シートヒーター(ON/OFF)
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左右席はシートリクライニングが無段階調整可能。
リヤパワーシート
(40/20/40分割リクライニング)
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後方からの直射日光を遮る。
電動式リヤサンシェード
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後席専用の空調システム。
リヤオートエアコン(クーラー機能付)
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後席の快適さとプライバシーを確保。
⼿動式リヤドアサンシェード
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前方視界が広く、乗降時や走行中の体勢を
サポート。
可倒式助手席ヘッドレスト&シートアシストグリップ
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半ドア状態でも確実に閉めるサポート機能。
イージークローザー(全ドア)
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空調などもコントロール可能。収納スペース
として活用することも。
リヤセンターアームレスト(カップホルダー+ボックス&各種コントロールスイッチ付*1
*1. 各種コントロールスイッチは、グレード・オプション装着により設定が異なります。また、RS Advance / RS Advance Four、G / G Fourはブラック塗装、G-Executive / G-Executive Fourはサテンメッキ加飾となります。
■写真はG-Executive。イージークローザー(全ドア)のみ、RS Advance。

コネクティッドサービス

走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターが細やかにお応え。
オペレーターサービス

crown_feature_img45
24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧な時にも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。また、ホテルやお店の予約*4や、お店の電話番号の案内、知りたい情報の検索なども行います。

*1. 「トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。 *2. マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。 *3. ご対応については、取扱説明書に記載の内容に限ります(お問い合わせの内容によっては翌日以降のご対応になる場合がございます)。 *4. ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。
crown_feature_img46

事故や急病時、さらにあおり運転で困った時でも安心。
ヘルプネット®*2 (エアバッグ連動タイプ)

突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。ボタンを押すだけで位置情報が送信されるため、緊急車両の出動が短縮できます。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*3を行うD-Call Net®*4にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルの時にも警察へ状況に応じて通報します。

*1. 「ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。*2. ご利用にはサービス開始操作が必要です。*3. ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。*4. D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(http://www.hemnet.jp/)をご確認ください。
■“ヘルプネット®”は株式会社 ⽇本緊急通報サービスの登録商標です。 ■“D-Call Net®”は認定NPO法⼈ 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。 ■⾃動⾞の運転中に携帯電話の操作をしたり画⾯を注視することは法律で禁⽌されています。運転中は、運転⼿以外の⽅がご利⽤ください。 ■⾞両の位置情報は誤差を⽣じる場合があります。

スマホアプリ「MyTOYOTA」*1で、離れていてもクルマを見守り。

  • crown_feature_img47 離れていても愛車を見守り。
    マイカーサーチ Plus*4
    ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA」にすみやかにお知らせします。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も⾏います。
  • crown_feature_img48 マイカーサーチ(カーファインダー*5) クルマの駐車位置をスマホアプリの地図上で確認できます。
  • crown_feature_img49 マイカーサーチ(リモート確認/リモート操作) クルマから離れていても、ドア・ラゲージの開閉状態やハザードランプの点灯状態、オートアラームのON/OFFなどクルマの状態を「MyTOYOTA」から確認できます。さらに、ドアロックの閉め忘れやハザードランプの消し忘れをスマートフォン*1から操作できます。
*1. スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。なお、スマホOSのバージョンによりご利⽤できない場合があります。対応OSについてはアプリ紹介サイト(https://toyota.jp/tconnectservice/service/sp_app.html)をご確認ください。 *2. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。 *3. 警備員は、⾞両の確保はいたしません。⾞両追跡のみ⾏います。(⾞両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です)。 *4. DCM(専用通信機)が通信できる状態・環境の場合、ご利⽤いただけます。 *5. 事前にナビでの設定が必要です。また、⼀定期間毎に再設定が必要です。
  • その他のコネクティッドサービス

    eケア(走行アドバイス)*1
    警告灯点灯時、クルマの状態をeケアコールセンター(または販売店*2*3)で確認し、専門オペレーターを通じて走行を継続できるかの判断など適切なアドバイスを⾏います*4。eケアコールセンターは24時間365日、販売店の営業時間外でも対応します。
    *1. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。 *2. 事前に担当する販売店(リモートメンテナンス店)の登録が必要になります。 *3. お客様が走行中に、販売店からお電話をさせていただく場合がございます。安全のため携帯電話のハンズフリー通話の設定をお願いいたします。 *4. 運転中の場合は、安全な場所にクルマを停止してから、販売店またはeケアコールセンターへ通話、接続いただくようお願いいたします。

    マップオンデマンド*1
    新しい道路情報を自動でダウンロードしてナビの地図データを更新できるサービス。高速道路などが最短即日*2で反映されるので、古い地図データに我慢することなくいつでも新しい道路情報で快適なドライブをお楽しみいただけます。
    *1. 初度登録日をサービス利用開始日とし、利用開始日から3年間ご利用いただけます。「全更新(最新版地図ソフトを購⼊いただき、すべての地図データを更新)」されると、全更新日から2年間ご利用いただけます(なお、利用開始日から3年未満に「全更新」された場合、ご利用期間は全更新日から2年間となりますのでご注意ください。ただし、登録初年度に「全更新」された場合のみ、ご利用期間は利用開始日から3年間となります)。  *2. 高速・有料道路は最短即日(平均14日程度)で更新します。更新データの収集/整備状況により、配信までに3ヶ月程度かかる場合があります。⼀般道路はデータ収集/整備後、順次配信します。

    ハイブリッドナビ*1
    車載ナビのデータに加え、センター内の最新地図データをもとに最適なルートを探索し、車載ナビに配信。到着時間の正確性が向上しました。なおルート案内中は、センターから配信された最新地図*2を表⽰します。
    *1. ハイブリッドナビは、T-Connect for CROWNご契約の上で、マップオンデマンドご利用期間中の場合に限り、ご利用いただけます。 *2. トヨタスマートセンターの最新地図はナビゲーションシステムに保存されません。
    ■⾞両の位置情報は誤差を⽣じる場合があります。
サービスのご利用には、T-Connect for CROWNの契約が必要です。
■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。■掲載のサービス内容は2020年11月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。■詳しくは、T-Connectサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)にてご確認ください。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■車両本体価格は’21年6月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行によりにより、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーは撮影、モニターの関係で実際の⾊とは異なって⾒えることがあります。また実⾞においても、ご覧になる環境(屋内外、光の⾓度等)により、ボディカラーの⾒え⽅は異なります。
■「メーカーオプション」「メーカーパッケージオプション」はご注⽂時に申し受けます。メーカーの⼯場で装着するため、ご注⽂後はお受けできませんのでご了承ください。
■“Limited Ⅱ”、“Elegance Style Ⅲ”はグレード名称ではありません。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
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