トヨタカローラ岡山株式会社のCSRへの取組み
【CSR基本理念】
トヨタカローラ岡山株式会社は、法令と関係規則等の精神を尊重し、それらを遵守することを第一としつつ、社会・社員にも有益な事業活動に務めます。これにより、社会からのより高い信頼を獲得するとともに、健全な社会の発展に寄与することを目指します。
【CSR基本方針】
1.コンプライアンスの徹底
事業活動を展開するにあたり、関係諸法令を遵守しつつ行動する仕組みを構築していくとともに、
それらを社内的にチェックする体制を強化します。
特に
①お客様・社員に関する個人情報の保管・保護
②取引を正しく行う為の独禁法等販売関連法令の遵守
③サービス事業運営の基本となる指定整備事業の規則遵守
④取引業者との基本法令である下請法の遵守
⑤環境保護の基本となるリサイクル法の遵守
⑥地域社会に迷惑をかけない廃棄物処理関係法令の遵守
⑦社員に対する各種ハラスメントの監視
など、機会ある毎に社内チェックと教育を実践し、コンプライアンス徹底を図ります。
2.ステークホルダーへの約束
ステークホルダーの皆様に対するとき、適用される法令を遵守し、相互の信頼維持・向上に努めます。
(1)お客様に
①お取引にあたっては、必要な情報を正しくご提供し、契約・約束は誠実に履行します。
②お車を安全かつ快適にご使用いただけるよう、必要な情報を積極的にご提供します。
③お客様の個人情報その他の重要情報は適切に管理します。
(2)取引先に
①取引にあたっては共存共栄を旨とし、契約は誠実に履行します。
②独禁法(下請法)をはじめとする関連法令と精神を遵守し、公正・自由な取引を行います。
(3)地域社会に
①地域社会との連帯と協調を図り責任を果たします。
②交通安全対策に積極的に取り組みます。
3.環境への対応
地域社会・地球環境等、我々を取り巻く諸環境の保護に積極的に取り組みます。
(1)地域環境に対して
①工場廃棄物の適正処理を遵守し、地域環境汚染を防止します。
②騒音・交通妨害等、近隣住民へ迷惑をかけない会社運営を図ります。
(2)地球環境に対して
①自動車リサイクル法を遵守し、地球環境の保護に努めます。
②省エネに取り組みCO2削減に会社・従業員全員で取組みます。
4.社会貢献
地域社会とのコミュニケーションを密にし、事業活動に対する理解の促進と維持に努め、
地域行事や活動に積極的に参加していきます。
事業活動を展開するにあたり、関係諸法令を遵守しつつ行動する仕組みを構築していくとともに、
それらを社内的にチェックする体制を強化します。
特に
①お客様・社員に関する個人情報の保管・保護
②取引を正しく行う為の独禁法等販売関連法令の遵守
③サービス事業運営の基本となる指定整備事業の規則遵守
④取引業者との基本法令である下請法の遵守
⑤環境保護の基本となるリサイクル法の遵守
⑥地域社会に迷惑をかけない廃棄物処理関係法令の遵守
⑦社員に対する各種ハラスメントの監視
など、機会ある毎に社内チェックと教育を実践し、コンプライアンス徹底を図ります。
2.ステークホルダーへの約束
ステークホルダーの皆様に対するとき、適用される法令を遵守し、相互の信頼維持・向上に努めます。
(1)お客様に
①お取引にあたっては、必要な情報を正しくご提供し、契約・約束は誠実に履行します。
②お車を安全かつ快適にご使用いただけるよう、必要な情報を積極的にご提供します。
③お客様の個人情報その他の重要情報は適切に管理します。
(2)取引先に
①取引にあたっては共存共栄を旨とし、契約は誠実に履行します。
②独禁法(下請法)をはじめとする関連法令と精神を遵守し、公正・自由な取引を行います。
(3)地域社会に
①地域社会との連帯と協調を図り責任を果たします。
②交通安全対策に積極的に取り組みます。
3.環境への対応
地域社会・地球環境等、我々を取り巻く諸環境の保護に積極的に取り組みます。
(1)地域環境に対して
①工場廃棄物の適正処理を遵守し、地域環境汚染を防止します。
②騒音・交通妨害等、近隣住民へ迷惑をかけない会社運営を図ります。
(2)地球環境に対して
①自動車リサイクル法を遵守し、地球環境の保護に努めます。
②省エネに取り組みCO2削減に会社・従業員全員で取組みます。
4.社会貢献
地域社会とのコミュニケーションを密にし、事業活動に対する理解の促進と維持に努め、
地域行事や活動に積極的に参加していきます。
2013年4月改訂
トヨタカローラ岡山
CSR委員会
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